計画づくり

本編 04-05

ステップ2.地域の現状を把握する   

  1. まずは計画づくりを進めていく仲間同士を知ることから始まります。ここは時間をかけましょう。
  2. 次に地域の現状を把握するため、統計資料や地図情報などを集めます。


今行っている活動の整理をする

  • ステップ1で計画づくりを進めていく仲間が集まったら、それぞれが行っている防犯活動(地域活動)について、誰が、どこで、どんな活動をしているのかを報告し合い、整理をしていきます。
  • 防犯に関連する地域活動を広くとらえることが大切です。関係ないように思えても防犯に効果的な活動もあります。取り組み方リストを参考にしてください。
  • 可能であれば、それぞれの活動の成果や課題、今後の展開なども把握します。
  • 防犯に役立つ活動を探して再評価することが、地域に対する安心感につながることもあります(「思っていた以上に安全な地域だね」)
仲間の広がりと活動の整理

計画づくりの仲間ははじめから固定化されるのではなく、少しずつ増えて組織化されて行く場合もあります。新しい仲間が加わる度に活動の整理を繰り返し、お互いの活動を共有していくようにしましょう。 このように、ステップ1の計画づくりの仲間あつめとステップ2のそれぞれの活動の整理は、組織づくりの課程で、何回も繰り返されて行きます。


地域に関する情報を入手する

  • 自治体や警察の協力により、地域の犯罪特性(罪種・手口の特徴や発生場所の傾向など)に関する客観的な情報を入手します。
  • 必要に応じて人口・世帯数の推移、土地利用の現況、道路・公園の整備状況などの情報も入手します。
  • 情報を入手したら、地図や図表にまとめます。

参考:地域の実態把握1:主観と客観でみる

参考:地域の実態把握3:犯罪率の推移を調べる


ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

参考にしたい

  • モデル地区
  • 先進事例

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