計画づくり

本編 04-01

1.防犯まちづくりとは   

「防犯まちづくり」ということばは、さまざまな解釈が可能です。
この「ヒントとガイド」では犯罪が起こりにくく、犯罪被害への不安感が軽減される環境・状況をつくり出す活動ととらえ、以下の要素を含む活動を「防犯まちづくり」と定義します。


  1. どんなまちにしたいかという長期的な目標像(ビジョン)に基づいて活動が企画・実行されます。その際、計画を立て(P)、それを実行し(D)、点検して(C)見直す(A)というPDCA サイクルによるマネジメントも有効です。
  2. 子どもにとって安全・安心なまちを目指します。子どもにとって安全・安心なまちは、大人にとっても安全・安心なまちです。子ども自身が活動に参加することも必要です。(子どもの参加の必要性について)
  3. 地域の中の様々な主体が連携します。まちづくりの主役である地域住民や PTA、小学校、それを支援する市町村や警察、さらに外側からサポートする関連企業や支援者が連携することで効果的な防犯まちづくりが実現します。

それぞれのポイントについて、詳しくはこちら。

計画を立てる際には、パトロールのようなソフト面の防犯活動と、住宅、公共施設等の整備・管理など、ハード面の取り組みを車の両輪と考えると効果的です。
どんなまちにしたいか(ビジョン)を考えるときのヒントになる『防犯まちづくりの原則』はこちらです。

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

参考にしたい

  • モデル地区
  • 先進事例

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