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80-20ルール   結果の大部分は一部の原因から

  1. 80-20ルールとは、大半の結果(80%)の原因はほんの一部(20%)であるという経験則です。
  2. あくまでも経験則であり、80%-20%という数値は厳密なものではありません。つまり、原因と結果は1:1ではなく、一部の原因(犯罪者・犯罪リスクが高い人・物・時間)が多くの結果(犯罪)をもたらしていることを表しています。


米英では、このような事象が明らかになっています。ここから経験則が導かれました。

80-20ルールが示しているのは、犯行者全員に同じ方策で対応したり、被害者を一律に扱うのではなく、一部の犯行者、一部の被害者に集中して対応すれば、犯罪の大半を防ぐことができ、警察機関などの人的物的資源をきわめて合理的、効率的に活用して、多大な成果を上げることができることです。

したがって、犯罪被害者(特に再被害化リスクの高い人)、被害リスクの高い製品(ホットプロダクト)、犯罪多発地点(ホットスポット)に着目して、何らかの対策を講じることが効率的な犯罪予防策となるでしょう。

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