あなたはご存知(知識編)

まちづくりの変遷   

  1. 「まちづくり」がどのような背景から生まれ、発展していったのかを概説します。

昭和40年代頃〜公害やマンション開発問題などに対する住民運動が高まった時代〜

  • 「まちづくり」という言葉は、昭和40年代頃の住民運動の進展、同時に都市におけるそれまでの広域優先になりがちな都市整備の限界などの背景のもとに生まれました。


昭和50年代頃〜居住市街地の環境改善や防災が大きなテーマになった時代

  • これまでの区画整理のように「白紙に戻してまちを作り直す」タイプの都市整備が困難なケースが多発しました。そこで考えられたのが「修復型まちづくり」です。
  • 初動期の修復型まちづくりは、主として都市の中心部で、防災をテーマに行政が住民に呼びかける形で「住民参加のまちづくり」が進められました(「地区計画制度」は、このような背景のもとつくられました)
  • このような取り組みが定着するにつれて、まちづくりは住民参加から住民主体へ、場所・テーマも、商店街や都市郊外住宅地の環境保全などへと徐々に広がっていきました。

平成以降ごろ〜まちづくりの多様性の時代へ

  • このような経過を経て、現在では住民主体のまちづくりは当たり前の考え方になってきました。
  • また、地域にとらわれず、特定のテーマのもとにグループをつくって柔軟に活動する「テーマ型まちづくり」など多様な展開を見せています。


知識編

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

参考にしたい

  • モデル地区
  • 先進事例

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