あなたはご存知(知識編)

ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)   

  • ソーシャル・キャピタルとは、人々の協調活動の活発化により社会の効率性が向上できるという考え方から、人々の信頼関係や互酬性の規範、社会的ネットワークなどの社会組織の重要性を説く概念です。
  • 子ども安全まちづくりに換言すれば、地域社会に存在する個人間や団体間の信頼関係や互酬性の規範などは、地域社会にとって有用な資本であり、それに基づく関係者の協調行動を活発にすることによって地域社会の安全性を効率的に高めることができます。
  • 米国の政治学者のロバート・パットナムによれば、そのタイプは、内部志向的な「結合型」と異なる組織間をつなぐ「橋渡し型」があり、発展的な展開には後者がより重要とされている。すなわち、自治会やPTA、商店会などが相互に連携・協力した活動の展開、NPOや大学など地域外の団体とのネットワークの重要性を示唆しています。

  • 参考文献:ロバート・パットナム「孤独なボウリング〜米国コミュニティの崩壊と再生」柏書房(2006)

知識編

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

参考にしたい

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  • 先進事例

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