あなたはご存知(知識編)

地域安全マップ   

地域安全マップには、次の2つのタイプがあります。

子ども自身の危機回避能力の育成を図るマップ


  • 子どもの防犯教育の一環として作成するマップです。不審者ではなく、「入りやすく見えにくい」場所を認知して危機回避能力を高めることに力点を置いています。
  • この手法に頼りすぎる と、地域は危険な場所ばかりという誤った認識を植え付け、屋外活動を避けることを助長し、子どもの健全育成を阻害するおそれがあります。
  • 子どもの環境教育の一環として位置づけ、地域の防犯活動やまちづくりと併せて取り組む必要があります。

地域住民等が地域を点検して改善を図るマップ

  • 身近な地域の危険箇所や問題箇所等を点検し、対策を講じるために作成するマップです。防犯活動やまちづくりを計画的に行う上で有効な手法といえます。
  • 防犯だけに特化すると、その場所が持つ価値や他の問題を見逃すおそれがあります。
  • 地域は、交通安全や防災、バリアフリーなどの問題を抱えているし、防犯上の問題を指摘した場所は自然環境や景観などの優れた価値を持っている場合もあります。多様な視点から検証し、それらの対策や改善を視野に入れて取り組む必要があります。
知識編

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

参考にしたい

  • モデル地区
  • 先進事例

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