あなたはご存知(知識編)

領域性を高める   犯罪に強いまちづくりのヒント

  1. 犯罪を行おうとする者は、犯罪をしやすい地域を下見し、ターゲットとする人や家に近づきにくい地域は避けます。領域性を高めるとは、心理的にも物理的にも「犯行がやりにくいな」と思わせるような工夫をすることです。


地域内を美しく保つ

不法投棄や放置自転車を撤去、掃除や落書きを消すなど、地域内を美しく保つことは防犯にも有効です。地域内に秩序があることは、地域住民が地域に関心があるというサインになります。

【参考:割れ窓理論】




幹線道路からの通過交通を防ぐ

生活道路が幹線道路の抜け道となり通過交通が増えると、交通安全上の問題を引き起こすだけでなく、犯罪企図者が入り込みやすく逃げやすい環境を作り出してしてしまいます。





地域内であいさつを習慣に

あいさつを交わし、近所が顔見知りに関係になることで防犯性を高めます。また、犯罪者は声をかけられることを嫌います。






物理的に領域をつくる時には注意

右の絵のように高い塀で囲うと、中に入ってしまえば外からは犯行が見えません。死角をつくらず見通しを確保するような塀で領域を作ることが必要です。

知識編

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

参考にしたい

  • モデル地区
  • 先進事例

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