あなたはご存知(知識編)

再被害化   2度あることは3度ある 1度だけでもご用心

  1. 再被害化とは、ひとたび犯罪の被害にあった人・物・場所などが、近いうちにもう一度犯罪の被害にあいやすい状態を言います。
  2. 諸外国の犯罪被害調査から、一部の人に犯罪被害が集中する状況が確認されています。

再被害化が起こる2つの要因

(イギリス犯罪学者ケン・ピース氏の研究より)

①リスク偏在性(フラッグ要因)

  • 特定の人・物が犯罪者にとって魅力的に見える
  • まるで「お金持ちです」という目印の旗が立っているようなので、フラッグ要因とも言う。

②イベント依存性(ブースト要因)

  • 最初の犯行が、次の犯行を後押ししてしまう
  • 例)最初に盗みに入った泥棒が、その家の情報を仲間に教え、その仲間がまた盗みに入る、または本人がもう一度盗みに入る(犯罪の連鎖)。

犯罪の被害にあってしまったら、もう一度被害にあう危険性が高まったと用心しましょう。再被害化は、被害にあった直後がもっとも危険です!最初の被害後すぐに、防犯対策を施すのが効果的です。再被害化のリスクは、被害の直後以降は急激に低下すると言われています。

知識編

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