富士見市水谷東地区の取り組み

地区概要

 

水谷東

水谷東地区の状況


埼玉県富士見市水谷東地区は、南を柳瀬川、東を新河岸川に挟まれ、かつては何度も水害に見舞われてきました。水害から身を守るために地域の固い結束が生まれ、それを基盤に子どもの交通安全や防犯など日常的な安全安心のための取り組みが行われてきました。


(1)取り組みの背景・きっかけ

2つの川に挟まれた地形から、住宅地の開発当初は水害に見舞われ、水害に対峙するために地域コミュニティが形成さていきました。

現在、各町会や地域団体、公民館等が連携しながら少

子高齢化対策の事業を行っており、平成17年度には、消防庁事業の地域選定を受け、公民館に地域安心安全ステーションを、各町会集会所に支所を設置しています。

一方、近隣に大規模ホームセンター、スーパーマーケット、マンションなどが新たに建設され、小学校通学路への流入交通の増加が懸念されるようになりました。


(2)主な取り組み

町会ごとの防犯パトロールや夜回りの実施

小中学校PTAとの連携による児童生徒登下校時の見守りの実施

高齢者世帯等、災害時要援護者の見守り・声かけ、地域安全点検の実施

救急救命講習会・住宅耐震診断会の実施、煙感知器の斡旋や取り付けの支援

行政や福祉団体との協力による災害時要援護者の支援プランの策定

参加型交通量調査

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

参考にしたい

  • モデル地区
  • 先進事例

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