情報の共有

広報紙の効果をあげるには?   

  1. 地域の情報のニーズに応え、一定の効果を上げるためには?


ニーズはある!でも、制作はけっこう大変?!

活動に参加していない人の言い分

地域の中には、皆さんの活動に少なからず関心を寄せている人が必ずいます。

でも、誰に声をかければいいのかな…、と活動参加のきっかけがつかめずにいます。

  • 「いつもパトロールしているけれど、町会の人かな?!」
  • 「私たちでもお手伝いできることはないかしら?」

そんなとき、活動を知るきっかけがあったら、いかがでしょうか?


活動をしている人の言い分

  • 「広報を頑張っているんだけれど、参加者の増加にはつながらない」
  • 「一人に作業が集中してしまって・・・」
  • 「活動本体が忙しくて、情報づくりに手間をかけられない」

情報発信を効率よく、且つ一定の効果を上げるにはどうしたらいいでしょうか?


0からやろうとは思わずに・・・既存の情報手段を活用

  • 情報社会といわれて久しいこのご時世、新たに通信やチラシを作っても、それを配るのも至難の業のときもあります。
  • だからこそ、すでにある広報(市のたよりや学校だよりなど)に掲載させてもらうことをぜひ考えてみてください。
  • 地域にどんなおたよりや回覧板や掲示板のルートがあるか確認してみましょう。
  • 既存の情報に掲載してもらうには、発行元への依頼が必要です。また、発行時期などもあるので、時間に余裕を持って尋ねます。
  • 情報掲載をお願いすること自体が、協力関係づくりのはじめの一歩にもなります。



情報が渡った≠伝わった

  • 地域活動でチラシや案内を送っても、全然人が集まらなかったということはありませんか?
  • その原因は、実は活動の内容の善し悪しではなく、情報の届け方に問題があったかもしれません。
  • 小学生やその保護者に知らせたいのであれば、学校から届くお便りなどが有効でしょう(保護者の約8割が学校だよりを読んでいるという調査結果もあります)。広く地域に活動のことをお知らせしたい場合は、活動とともにチラシやニュースを配ってしまうというのも、わかりやすい手段です。


TOPICS 砧ワンワンパトロール

砧町町会わんわんパトロール隊では、年代層が非常に幅広くFAXを含めたIT関連機器に疎い人が多いので「ハガキ」をメンバーで手分けして配達する手法をとっています。ハガキの発行頻度は一回/月です。

http://www009.upp.so-net.ne.jp/jj1vkl/kinuta_wanpat/

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

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