担い手をつなげる

本編 07-05

話し合いの技術1:インタビュー・ヒアリング   

  1. 誰が何を感じているか、考えているかを知る。アンケートでは得られない豊かな情報を得る。
  2. 話を聞いているうちに話し手がだんだん関心を持ってくる、または最低でも理解してくれる。
  3. 特に、ステークホルダー(鍵をにぎる個人や組織)のキーパーソンから事前に考えを聞いておくと、ヒアリングすべき内容が整理しやすい。


インタビュー・ヒアリングの方法

    • まずは、あいさつと自己紹介。そして、目的を簡潔に相手に伝えます。パッと一目でわかる趣旨と質問内容を相手に渡すのもよいです。
    • インタビューの目的について、一緒に考えていただけるような雰囲気をつくります。または、この問題の解決にはあたなの力が必要であることをアピールします。
    • 時間は、たいていは1時間程度、長くて2時間ぐらいで終わるようにして、聞き逃した点は後で電話やメールで確認するようにしましょう。
    • メモをとりながら話を聞きます。また、相手に了解を取ってから、補助的にレコーダーに記録します。ただし機械に頼りすぎるのは禁物。
    • メモは忘れないうちに(できれば聞いたその日に)文章に起こしておきます(聞いた人の名前、日時、聞いた場所も記します)。
    • 話した内容をそのままに、話し言葉で起こしていきます。自分の考えを入れたりと加工をするのは好ましくありません。

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

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