子どもの成長と安全

本編 01-06

子ども自身のリスクマネジメント   

  1. 子ども自身の危険対処能力をふだんの生活行動から身につけるようにする
  2. 防犯訓練にも遊びの要素を入れてみよう。

遊びも身を守るトレーニングに

  • いざというときに備えるために、遊びや劇などからトレーニングを行うことができます。
  • たとえば、世田谷区の調査では子どもたちが不審者ごっこ(不審者を鬼に見立てた鬼ごっこ)をしていました。鬼ごっこもそういう意味でいざという時の逃げる訓練になります。
  • 遊びの中にはいろいろな疑似訓練となっているものが結構あります。いろいろな遊びを考えてみましょう。


コラム 子どもたちが描くの不審者のイメージ図

子ども達に、不審者とはどんな人かという質問をしたところ、大多数の子ども達が、不審者といえば、マスクや黒い洋服、帽子やサングラスなどをかける男の人だと答えました(松戸市3小学校区でのアンケート調査より)

実際の不審者はこの通りかどうか、絵をきっかけに子どもと話をしたり、不審者を見かけた時の行動などを確認したりしていくとよいでしょう。


防犯シミュレーション訓練

笛や携帯電話など防犯グッズを持てば安心というのではありません。それらは補助として、自らの力で危険を見抜く力をつけるには、寸劇等を取り入れて想定される状況を演じてみると、より具体的に思い描くことができるでしょう。

※子ども安全まちづくりパートナーズで支援も行っています。

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

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