子どもの成長と安全

本編 01-02

子どもの成長特性に伴う行動特性と防犯まちづくり   

  1. 子どもの成長の特徴を知り、それにあわせた防犯の対応を考える

子どもの外歩きと防犯

  • 幼児は保護者の同伴が必要です。
  • 小学校低学年から親から独立して外に出るようになりますが、その頃が一番危険です。常に誰かの目が届く環境で、友達などと一緒に動くようにしましょう。
  • 小学校高学年では一人でも活発に動けるようになりますが、常に行き先といざという時の対応をしっかりと保護者と話しておきましょう。
  • 子どもの外歩きの安全性を高める上で、地域で子どもたちを育むコミュニケーションのとれているまちづくりも重要です。

生活道路のあり方

交通量の少ない住宅地内の道路は車の速度を抑制するように構造を変えるようなハード整備に行政に働きかけましょう。また本来なら道路交通法を改正し、遊んでいもいい道路の設置も許されるようになるべきではないでしょうか。


海外事例 ホームゾーン(イギリス)

英国ではオランダのボンネルフやドイツの遊び場道路のように、住宅地の道路を車より人間の生活の場に戻すという取り組みが進みつつある。このように家の前 の道路が生活の庭の延長のようになることによって道路へ人が出て、幼児も安全に遊び、それを見守る親同士や近隣のコミュニケーションも活発になり、防犯の みならず様々な問題が解決できる。

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

参考にしたい

  • モデル地区
  • 先進事例

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