子どもの成長と安全

本編 01-03

地域で次世代を育む(子どもは地域の宝)   

  1. 子どもも大人も知り合いの関係が防犯性を高める
  2. 地域のおせっかいおばさん、ワルサをすると叱り、たしなめるおじさんの役割とは?
  3. 子どもが地域社会の一員として認められる、地域の伝統的な通過儀礼的行事を見なおそう。

子どもも大人も、ご近所が顔見知りに

  • 家族だけでなく近所も顔見知りならば、見知らぬ人の不自然な行動にも気がつきやすく防犯に役立ちます。
  • 子どもも家族以外の人と接することは社会性を身につけることになります。
  • 子どもたちに自然と目を向けてくれる信頼できる大人が増えることが、子どもの防犯に役立ちます。
  • また、いつも道で会う「レレレのおじさん」(赤塚不二夫『天才バカボン』より。道路でいつも箒を持って掃除をしている)のような人が地域にいてもおもしろいですね。
  • 昔の伝統行事を新しい形で行うのも一案です。子どもも地域社会の一員として、そして子どもも大人も一緒に楽しみながら、顔見知りになりましょう。

イベント成功のコツ

イベントは肩肘はらずに、小さいことからでも始めてみましょう。


事例 松戸市小金地区「わくわく探検隊」

松戸市小金地区では小金小学校4年生以上を対象に地域と学校が一緒になって地域の庭や歴史的資源を訪ねる「わくわく探検隊」を10年以上行っている。これによって地域と学校との関係も密になり、今では6年生が企画に関わり、毎年テーマを変えながらも、下級生に場所のポイントのクイズを出したり、教師や地域の人が仮装したりしながら楽しい行事となっている。


ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

参考にしたい

  • モデル地区
  • 先進事例

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