活動をふくらませる

本編 06-03

地域イベントに防犯まちづくり活動を組み合わせる   

  1. もともとある地域イベントに防犯まちづくり活動を組み込めば、相乗効果を生み出したり、 省力化につながる

地域イベントで防犯まちづくりのPRを

  • 防犯まちづくり活動のPRは重要ですが、PRイベントを新しく企画・運営するのはとても大変なことです。
  • そこで、もともとある地域イベントに「防犯まちづくりの視点を追加する」形で参加してみましょう。
  • 地域イベントに便乗することで、イベントの場所の確保も容易になり、人を集めたり、広報などの費用が軽減されます。
  • 便乗する時には、防犯効果(犯罪の抑止など)にはあまりこだわらず、参加しやすさや楽しさに重きを置くことが良いでしょう。


参考 市主催のイベントに便乗したケース

曽谷小学校周辺地区防犯まちづくり委員会は、市川市が主催した「曽谷街回遊展」に便乗して「安全・安心ウォークラリー」を実施しました。ウォークラリーとは、下図のような「コマ図」というものを頼りに屋外を歩く競技です。今回は地域の安全・安心ポイントをめぐるルートを設定して、参加者が楽しみながら安全意識を高められるように工夫しました。地域イベントの一部として防犯まちづくり活動を展開した例です。


コミュニケーション(顔見知り)づくりも防犯まちづくり

地域のイベントは立派なコミュニケーションづくりの場。防犯まちづくりは総合的なまちづくりの第一歩です。防犯以外の意見や成果も基礎資料として大切にしましょう。

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

参考にしたい

  • モデル地区
  • 先進事例

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