地域の問題をつかむ

本編 02-18

世代間の遊び場&危険マップの作成   

  1. 大人に対しては昔の遊んだ体験を思い出し、遊びの意義と危険な場所の認知、情報の共有など遊びと防犯との両立を考えるきっかけとなる。
  2. 子どもたちには今の遊んでいて面白い場所と、危ない場所との関係について知り、遊びやすい環境についてと安全について心がけ、何をどう変えていったらよいかを考える機会となる。
  3. 世代にわたり、環境の変化とこれからどうなるか将来を見通して、どうあったらよいかビジョンを描くきっかけとなる。

子ども時代を振り返る

  • 地域で育った人(町会などにそういう方々が多い)に話を聞きに行きましょう(インタビュー・ヒアリングへリンク)
  • 子ども時代を思い出してもらいましょう。遊んだ場所、そして危険だった場所などについて聞いてみましょう。
  • 現在の子どもたちにも同様に聞きます。
  • 大人と子どもの違いや変化を比べてみましょう。

インタビューする項目の例

  • 基本項目(どこで、誰と、どのように、何をつかって)
  • 草花、虫などの遊びと種類。草花があった(虫がいた)場所
  • たまり場
  • 紙芝居の来たところと、その様子
  • 駄菓子屋の場所と、その様子
  • かくれ家の場所と、その様子
  • 好きなところと、その理由
  • 怖いところや嫌いなところと、その理由
  • 行ってはいけない場所と、その理由
  • してはいけない遊びとその理由
  • いつもの遊び仲間の年齢、性別、関係
  • 所属していた子供会・スポーツクラブなど
  • 手伝いの内容と時間
  • 塾・習い事の内容と時間
  • 行事や祭りの思い出
  • 遊び道具の種類
  • 怖いおじさん、おばさん
  • おもしろいおじさん、おばさん
  • いつもの服装・普段着(イラストの参考に)

地図の入手方法

昔の地図を手に入れるには国土地理院から昔の地図、航空写真、そしてゼンリンの古い住宅地図を図書館などで手に入れるとよいでしょう。現在の子どもたちにも住宅地図の方が読み取りやすいです。

ヒントとガイド

  • はじめに
  • 子どもの成長と安全
  • 地域の問題をつかむ
  • 組織づくり・運営
  • 計画づくり
  • 防犯からまちづくりへ
  • 活動をふくらませる
  • 担い手をつなげる
  • 情報の共有
  • 取組みの評価と改善

参考にしたい

  • モデル地区
  • 先進事例

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